Day2 July27.
8時50分、旅慣れている方が多いようで出発予定時間よりも10分早くバーミンガムを出た。
向かうは、ハワースへ。(224q、約4時間)
ドライバーのデイブさん、なかなか気の利いた人でビートルズの何曲かをかけてくれてました。
田舎道を走ってくれたし。その他いろいろ・・・
車窓から | 昼食は、ブロンテホテルのレストランです。 | 催行人員39名が一斉に食事できる広さです。 |
各コーナーに可愛らしい置物が。 | こんな感じよ〜 | |
さあ〜、お腹いっぱいになったところでハワースへ | ハワースの村、遠くに見える丘が気になります | パン屋さんでしょうか |
刺繍がきれいなので・・・ | マクロで撮ってみた | |
石畳を歩きます | ブロンテ家の長男が行きつけだったパブ ↑Black Bull | 竹細工が吊り下がっています、チャイムの代わり? |
キャンディーでしょうか。。可愛い♪ | 鉢植えは、松ですよ!盆栽か・・・ | イングランド北部ペナイン山脈の南の丘陵にある小さな村。ブロンテ3姉妹の故郷として広く知られ、とくにエミリー・ブロンテの『嵐が丘』の舞台になった場所として有名です。石畳のメインストリートを歩くと、小説の世界に入り込んだよう。急ぎ足でフットパスを歩く。坂本龍一のメロディーが聞こえてくるようです。 |
フットパスから丘に向かって上る | 無視する羊たちに向かって「め〜ぇ、め〜ぇ」と夫が。 振り向いたよ! 日本語、わかったのかしら。 |
『嵐が丘』のヒース、ムラサキ色の花(ツツジ科)見えるかな |
寂しげなお馬ちゃん | フットパスの入り口付近 | 番地名が『ヒースクリフ』となっていました |
ブロンテ博物館です 一般:6ポンド シニア:4.5ポンド 家具のほとんどがブロンテ家のものだそうです。 |
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ブロンテ牧師が勤めたパリッシュ教会 | バスの駐車場からパリッシュ教会を見る | |
駐車場前の土産物売り場から大柄の女性が出現! | ランカスターのホテルに向かって出発 左側通行で日本と同じ |
牧歌的な景色がどこまでも続きます |
荒野に群生するヒースが見えます | ホテルの裏にあるフットパスを歩くとこんな洒落た橋が | ヤナギランが群生していました |
こんな感じ〜 | こんなに明るくて夜の9時半ごろです | おまけです 『嵐が丘』のイメージ |
オランダフウロ? フウロソウ科 | ティーセットが揃えてあった |
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