Day4 July29.
イングランドの気候にもだいぶ慣れてきました。
しかし寒い、秋のような肌寒さ、これほど寒いとは・・・。
セーターを買おうかと思ったがやめた。やせ我慢で通した。
4日目は、シェイクスピアの故郷、ストラトフォード・アポン・エイヴォン。
シェイクスピアの生家 妻のアン・ハサウェイの家などを観光。
ランカスターのホテルから ストラトフォード・アポン・エイヴォンまで 約5時間(239q)かかる。途中、トイレ休憩をとる。 日本で言えば道の駅とコンビニを合わせたような ところに寄った このコーヒーはツアーのご夫婦が注文されたもの。 手前はラージ、奥はミドルだそうだ。 あまりの大きさに思わずシャッターを切る。 手の大きさと比べてみて! 因みに私たちはEarl Grey Teaとシャレこんだ |
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気の毒に時間がなくて半分も飲めずに・・・ | ||
先に昼食"マーローズ”というレストランに入る | 木骨造りの古めかしい建物だ 地震がきたら倒れるかも | 中に入るとこんなコーナーが ここを訪れた著名人か? |
長い通路を行きます | パブでアルコールを注文する 彼女は親指をたててイェーイ | カツマタさん ↑天井と壁はこんな感じ |
ポタージュスープのようなあんまり。。。 | ポークソテーなんだけど味はイマイチ | レストラン前の通り |
レストランの窓から 倒れそうな建物 ↑ | その建物の入り口です | 彫り物が面白い |
アン・ハサウェイの家 茅葺屋根の美しい家 | 野菜・果物の畑や手入れの行き届いた花壇など | 当時のまま保存されている 裕福な暮らしぶりが伝わる |
英国のお天気は一日の中に四季があるとか。 降ったり止んだり。しかし雨が降ってもあまり傘を差す人は 見ません。 少し待てば雨は止み太陽が顔をのぞかせるので。 これをシャワーというそうです。 シェイクスピアの妻アン・ハサウェイは8歳年上で26歳 18歳の彼と結婚。今で言う「できちゃった婚」のようです。 16世紀頃の裕福な中産階級が暮らしていた典型的な家。 1564年、ここの2階にに生まれてから青年期まで過ごした家。 父親は皮革を扱う商人として成功した人だったそうです。 職人さんもこの家に住み込みで働いていたそうです。 |
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シェイクスピアの生家 (今日も雨降り) | ||
大きな家でした | 誰もいないのでもう一度撮る | |
観光後、コッツウォルズ地方へ。(56q 約1時間30分) 夕食のメニュー チキン料理、スライスメロンのジャム添え(前菜?) アップルパイにカスタードクリームかけ なんか美味しくないよ〜 『英国はお料理に期待しないほうがいいよ』 とは言われてきたけど・・・ 生野菜が食べたかった! |
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クリスマス商品専門店のようです | ホテルの夕食、チキン料理 | |
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