Day5 July30.
グロスターのホテルを8時に出発。
カッスルクームへ (56q、約1時間15分)
約45分散策後、バースへ (32q、約1時間)
バース観光と昼食後、バイブリーへ (72q、約1時間)
バイブリー散策と
♪〜クリームティー
観光後ロンドンへ (132q、約3時間)
夕食は中華料理と盛りだくさんのスケジュールです。
カッスルクーム(Castle Combe) Combeとは「険しく深い谷」という意味とか。
英国で「最も古い町並みが保存されている村」と言われています。
出発前に虹が見えました 晴れ、雨、曇りのち虹 | ホテルの朝食、毎度このメニュー | めざせ!カッスルクーム |
麦畑が延々と続きます | カッスルクームの入り口 | 古代のマーケット跡(市場だったそうです) ↑ |
市場跡に可愛らしい井戸が、花壇も自然です | 川にかかるアーチ型の橋 | Y字の分岐点になっています |
雨に濡れてる歩道もまた好いものですね | 郵便やさんです | |
活発な配達ウーマンでした カッコイイ! | 樹木が茂って美しい | いい感じでしょ〜♪ |
マナーホテル兼レストラン | ||
藁葺屋根の家、住んでいるようです | ↑ こんなに高い位置にシュウメイギクが咲いていた | |
バース市街に入ってきました この縦列駐車すごいよ! | 晴れてきました | |
ロイヤル・クレッセント 18世紀に作られた三日月(クレッセント)型の 高級集合住宅。 かつては上流階級の別荘として使われた。 建築家はジョン・ウッドジュニア この地方独特の淡黄色のバース石を用いている。 ジョージアン様式の優雅な建物 バース市街は1987年世界遺産に登録された |
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ロイヤル・クレッセント | 一枚で撮れればよかった。。。 | |
ローマ浴場跡(RomanBaths) | 4本の柱に支えられていた破風の一部 中央のゴルゴン像はローマンバースのシンボルです |
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コレなんだか忘れた。。 | 英国唯一の天然温泉 | |
かつて温泉街として栄えたバースはバス(Bath)の 語源となっている。 温泉保養地として栄えた18世紀頃の面影が残る 優美な町。 約2000年前にローマ軍によって造られた浴場が復元 されており、今も約46.5度のお湯が1日200万リットルも 湧き出ている。 温泉水も飲め当時の社交場。 バース(Bath)は、1世紀頃ローマ帝国時代に 作られたという。 大浴場などの遺跡は、1850年代に発見されたそうです。 |
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バース大僧院(寺院) BathAbbey | ||
道端の大道芸人が演奏していた | バース寺院の前はにぎやかです | |
バースのレストランにて昼食。 コテージパイ、トマトスープとも美味しかった。 英国にきて初めて美味しかった〜♪ |
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トマトスープ(ポタージュタイプ) | コテージパイ | |
車窓から 緑のパッチワーク | バイブリー コルン川に沿った「英国で最も美しい村」 | 黒鳥が白鳥の子に意地悪するのを見て親白鳥が怒って むかっていく決定的瞬間!! |
アーリントン・ロウの家は14世紀に羊小屋だったらしく 後に(繁栄期17世紀)羊毛の加工場や職人の住まいとして 使われたそうです。 コッツウォルズというのは羊小屋のある丘という意味で この地方は羊毛の生産と取引で栄えた。 アーリントン・ロウの家並みや湿地帯はナショナル・トラスト によって管理されている。 |
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アーリントン・ロウの家並み | Arlington Row | |
石の階段が素敵 | ラベンダーの家 | |
フットパスはここから小川に沿って行きます | フウセンカズラの咲く家 | 石造りの建物と木製の扉 |
なんともロマンチックな スワンホテル | スワンホテル入り口 クリームティーをいただきました | スコーンの大きさが10pくらいあってびっくり! |
コルン川にかかる石橋 | 一輪のバラ | |
蜂蜜色の石の家 | ライムストーンと呼ばれる石灰岩でできている | |
玄関アプローチが素敵 | 石橋を渡るとアーリントン・ロウ | スワンホテルとコルン川に架かる石橋 |
蔦の絡まる家 | スワンホテル前の川辺の草花 | |
名ドライバーのデイブさんのお蔭で渋滞もなんのその。 予定通りロンドンに到着。 英国にも中華街、あるんですね。 恐るべし中国! 夕食は、中華料理をいただきました。 |
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中華街 | 好天気になってきました | |
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