←我が家の自慢の手づくりみそです。 私は、富士市のボランティア団体、食生活推進委員をやらせて頂いています。 H16年1月19日に手づくりみその講習を受講し、みそ作りに挑戦しました。 講師は、市内柳島の深澤商店・深澤さんです。 原料　出来上がり約9kg分 　　　　　・大豆（国内産）2�s 　　　　　・米こうじ　　　　3�s 　　　　　・天塩　　　　　　1kg ＊原料である大豆は、厳選された北海道産の大粒大豆です。
	�@大豆を洗って水に浸ける。 �A大豆を煮る。（ここまで深澤さんにお願いしました。） �B煮た大豆をポリ袋に入れ押さえつけるようにつぶす。 �Cポリ袋に残った大豆にみつ（大豆の煮汁）を入れつぶした大豆と塩切りこうじを混ぜる。 �D容器に仕込む。空気が入らないように押さえつけながら、みその表面を平らにする 保管と食べごろ 夏は風通しの良い涼しい所、冬は日の当たらない暖かいところに置く。 2ケ月位たってみそのいい香りがしたら食べごろです。 底の方からかき混ぜてから食べるとより美味しさが増すそうです。
	←みその表面を平らにしてラップをはり中ぶたはせずに塩1キロ分を袋に入れて重石の 代わりです。蓋をして新聞紙で覆い紐で縛る。 私は、6月まで寝かせてみようと思っています。 みその香りがして美味しそうです。楽しみです。 深澤さんは、みそ作りをする方を応援して下さいます。 お気軽に相談にのって下さいます。 　　　富士一妙味　醸造元 　　　　　深澤秀王商店　TEL（0545）61−7501 　　　　　（深澤さんの許可を得ております。）

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