このヨーグルトは、皆さんご存知のカスピ海ヨーグルトです。京都大学のある

教授が、カスピ海沿岸の長寿村を調査された際に同地から持ち帰ったものです。

これを人から人に譲り受け何代も経てきたとの事です。
                            

<特徴>
@市販のものに比べ株が強力で繰り返し更新しても悪く
  なったり薄くなったりしない。
A酸味が少なく粘り気が強く味はそれほど感じないが、
  料理に入れると濃厚な味に早変わりする。
B腸の中での活性が高く人によっては、食後グルグルと
  いい出したという人もいる。
C面倒な消毒作業は必要ないので、誰でも簡単に美味しい
  ヨーグルトが作れる。
    
<作り方>  私の場合です。
@←ヨーグルトパックにタネ150ccを入れる。
 このパックが一番使い勝手が良い
A成分無調整の牛乳を500ccまで入れる。
  (スプーンでタネとを混ぜながら)
Bペーパータオルでかぶせ輪ゴムでとめる。
C15℃位のところに置く。
  12〜16時間でヨーグルトが出来上がる。
  (夏季は日の当たらない常温で)
D出来上がったら次のヨーグルトのためにタネを残すこと。
<注意事項>
@直射日光と乾燥、日の当るベランダやコタツを嫌う。
Aそのままでも十分美味しいが、好みによって蜂蜜やジャム
  を入れてください。
  またカレーやシチューに入れたりケーキのつなぎなどにも
  使えます。
  出来上がったヨーグルトは冷蔵庫で冷やすと一段と美味しく
  いただけます。
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